本物の質感を楽しむ、サステナブルなものづくり
筑前織物では、博多織の帯地をそのまま活かした小物づくりにも取り組んでいます。
巾着やポーチ、バッグインバッグなど、日常のさまざまな場面でお使いいただけるアイテムを、博多織ならではの美しい織り柄と絹の風合いを活かして製作しています。


帯地そのままの魅力を届ける
一般的には、帯として仕立てられるために織られる博多織の生地。
筑前織物では、その帯地をひとつの「上質なテキスタイル」と捉え、帯としての美しさをそのまま小物へと展開しています。
実際に帯として使用される品質の生地だからこそ、絹ならではの光沢、しなやかな手触り、織り込まれた伝統柄の美しさを身近に感じていただけます。
華やかでありながら上品な存在感は、日常使いの小物にも特別な価値を与えてくれます。


受け継いだ帯地を無駄なく活かす「アップサイクル」
長年ものづくりを続ける中で生まれる、さまざまな帯地。
筑前織物では、その一つひとつの生地を大切な資源と考え、無駄なく活かすアップサイクルにも取り組んでいます。
新たな価値を加えることで、これまで眠っていた帯地が、暮らしの中で使われる新しいアイテムとして生まれ変わります。
環境への配慮だけではなく、職人が心を込めて織り上げた博多織を最後まで大切に使うことも、伝統産業を未来へつなぐ大切な役割だと考えています。


伝統を日常へ
博多織は、約800年の歴史を持つ福岡を代表する伝統織物です。
筑前織物では、受け継がれてきた技術を守りながら、現代の暮らしに寄り添う新しい価値づくりにも挑戦しています。
帯としての役目を終えた後も、その美しさや品質を楽しんでいただけるように。
「本物の帯地を使う」というこだわりを大切に、これからも博多織の魅力をより多くの方へ届けてまいります。
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