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一点に込められた想いを届けたい。筑前織物が取り扱う「博多織手織り作家作品」

一点に込められた想いを届けたい。筑前織物が取り扱う「博多織手織り作家作品」

博多織と聞くと、多くの方が織元で製作される帯や着物を思い浮かべるのではないでしょうか。

現在、博多織の多くは、織元の工場で職人や技術者が分業しながら製作されています。しかし、その一方で、一人の作家がすべての工程を手掛ける**「手織り作品」**という、もう一つの博多織の世界があります。

筑前織物では、この貴重な博多織手織り作家作品も取り扱っています。

 

一人の作家が生み出す、世界に一つの博多織

手織り作品を製作しているのは、**博多織デベロップメントカレッジ(博多織DC)**を卒業された個人作家の皆さんです。

卒業後、それぞれが自宅や工房に手織り機を設置し、自らの感性を活かした作品づくりに取り組まれています。

作品づくりは、デザインを考えるところから始まり、色の組み合わせや織り組織を設計し、何千本もの縦糸を準備する「整経」を行い、最後は一越一越、丁寧に手で織り上げていきます。

そのすべてを一人で行うため、一点の作品が完成するまでには多くの時間と労力、そして高い技術が必要です。

だからこそ、手織り作品には量産品にはない温もりと、作家それぞれの個性や想いが込められています。

 

私自身も博多織DCの卒業生です

実は、私自身も博多織デベロップメントカレッジ(DC)の卒業生です。

そのご縁もあり、多くの個人作家の皆さんと交流を続けています。

作品が完成するまでの苦労や喜びを知っているからこそ、一点一点の価値の大きさを実感しています。

それぞれの作家が、自分らしい表現を追求しながら丁寧に織り上げる作品は、どれも同じものはなく、まさに唯一無二の博多織です。

 

多くの方に、手織り作品の魅力を知っていただきたい

筑前織物は、メーカーであり問屋でもあるため、多くのお客様とのご縁をいただき、全国各地での展示会や催事、商談会など、さまざまな機会に恵まれています。

その機会を、自社商品のご紹介だけでなく、手織り作家の作品をより多くの方に知っていただく場としても大切にしています。

「この作品を見てほしい。」

「実際に手に取って、その温もりを感じてほしい。」

そんな想いから、個人作家の作品も積極的に取り扱っています。

 

希少だからこそ、価値がある

手織り作品は、一人の作家が時間をかけて製作するため、大量生産はできません。

製作できる本数も限られ、世の中に流通する数は決して多くありません。

だからこそ、一枚一枚に特別な価値があり、作品との出会いも一期一会です。

筑前織物では、こうした貴重な作品をご紹介することで、作家の皆さんの活動を少しでも応援し、博多織の新たな魅力を広く伝えていきたいと考えています。

 

手織りならではの魅力を、ぜひご覧ください

機械織りとは異なる、手織りならではの風合い、表情、そして作家の感性が息づく作品。

写真では伝えきれない魅力が、そこにはあります。

筑前織物では、手織り作家作品との出会いの場をご用意しております。

**「手織りの博多織を見てみたい」「実際に手に取ってみたい」**という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

一人の作家が丹精込めて織り上げた、世界に一つだけの博多織との出会いを、私たちがお手伝いさせていただきます。

 

 

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