7月になると、博多の街は一年で最も熱気に包まれる「博多祇園山笠」の季節を迎えます。勇壮な舁き山が街を駆け抜ける姿は、博多の夏の風物詩として全国に知られています。
実は、この山笠と博多織には、古くから深いご縁があります。
山笠の起源は鎌倉時代の1241年とされ、承天寺の開祖・聖一国師が疫病退散を願い、町を清めたことが始まりと伝えられています。一方、博多織も同じ頃、満田弥三右衛門が宋から織物技術を持ち帰ったことが始まりとされ、約780年にわたり博多の文化を支えてきました。どちらも同じ時代に生まれ、博多の歴史とともに受け継がれてきた伝統文化です。
さらに現在では、飾り山笠の人形衣装にも博多織が使用されるなど、山笠と博多織の結び付きは今も受け継がれています。

写真提供:福岡市
山笠の季節は「男帯」の季節
毎年、山笠が近づくと筑前織物にも男帯のお問い合わせが一気に増えます。
山笠に参加される方はもちろん、「今年は新しい帯で山笠に臨みたい」「締め心地の良い博多帯を探している」というお客様も多くご来店されます。
博多織の男帯は、しっかりと締まり、一度締めると緩みにくいことが大きな特徴です。その締め心地の良さは古くから高く評価され、博多織を代表する魅力の一つとなっています。
筑前織物オリジナルの男帯をご案内しています
筑前織物では、伝統的な献上柄はもちろん、デザイン性の高いオリジナル男帯も多数ご用意しています。
山笠で締める一本としてはもちろん、浴衣や着物を粋に楽しむ一本としてもおすすめです。
今年の山笠は、博多の伝統を受け継ぐ博多織の男帯で、気持ちを引き締めて参加してみませんか。
筑前織物では、お客様一人ひとりのお好みや用途に合わせて、最適な男帯をご提案いたします。山笠前は人気商品が早く品薄になることもございますので、ご検討中の方はぜひお早めにご来店・お問い合わせください。
◼︎コラム「粋を締める。博多織の男帯という文化。」は、こちらへ
◼︎コラム「博多織の男帯が愛され続ける理由」は、こちらへ
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