第113回 博多織求評会「内閣総理大臣賞」紗八寸なごや帯「羅組間道 矢羽」 – 博多織の帯・着物「伝統と革新をお届けする」:筑前織物
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第113回 博多織求評会「内閣総理大臣賞」紗八寸なごや帯「羅組間道 矢羽」

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博多織の新作を披露する「第113回博多織求評会」(博多織工業組合主催)にて、筑前織物グループの製造部門である福絖(ふっこう)織物が、最高賞である内閣総理大臣賞を受賞しました。

11年連続12回目の最高賞 内閣総理大臣賞の受賞になります。

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博多織発祥の地 承天寺にて開催され、織元、作家合わせて、
271点の作品の中、福絖(ふっこう)織物が製作した『羅組間道』が最高賞を受賞しました。

博多織工業組合の最大の年中行事として毎年開催される博多織求評会(新作発表会)には、内閣総理大臣賞をはじめ、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞など、多くの賞がつけられます。

審査員は、全国の織物集散地の方や、各界で活躍中の文化人の方々を中心とし、厳正なる審査のもと、選ばれた作品に賞が贈られます。

審査終了後は一般の方にも公開され、毎年多くの人に博多織をご覧いただいています。
求評会_表
東京、京都、名古屋、地元の博多織取扱商社及び百貨店、専門店等からの投票による一次審査、博多人形師中村信喬さんをはじめとする15名の学識経験者による二次審査が行われ、新作271点の中から、内閣総理大臣賞をはじめとする栄誉ある各賞が決定し、審査終了後から週末土日にかけて一般公開(入場無料)されます。
今や博多の秋の風物詩となっているこの会は、普段は入ることができない承天寺が一般公開される貴重な機会の一つともなっています。

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承天寺の荘厳な雰囲気の中で、博多が誇る伝統的工芸品の博多織の新作が一堂に会する様子はまさに圧巻です。

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