筑前織物は、博多織の帯や着尺を制作する織元(メーカー)です。
長年培ってきたデザイン力と製織力。
私たちは、この二つの力を博多織だけにとどめるのではなく、さまざまな分野で活かしています。
伝統を守ることは、決して変わらないことではありません。
これまで培ってきた技術や経験を新しい発想と組み合わせ、まだ見たことのない価値を生み出していくことも、伝統産業を未来へつなぐ一つの方法だと考えています。

デザインから広がる、新しい可能性
筑前織物では、博多織の意匠制作で培ったデザイン力を活かし、さまざまなデザイン業務にも取り組んでいます。
たとえば、ラーメン丼のデザインや印刷物、壁紙のデザインなど。
「織物のデザイン」という枠にとらわれず、素材や用途に合わせてデザインをご提案しています。
長年、帯の柄や色、織りの表現と向き合ってきたからこそできる、筑前織物ならではのデザイン提案があります。

製織力とデザイン力を活かした「空間デザイン」
もう一つ、私たちが力を入れているのが空間デザインです。
ホテルやマンションのエントランス装飾、企業様の応接室など、織物をはじめとした素材や意匠を組み合わせ、空間そのものを彩るご提案を行っています。
「何を織るか」だけではなく、
「どこで、どのように見せるか」。
そこまで考えることで、織物の新しい可能性が見えてきます。
これまで培ってきた製織技術とデザイン力を、空間という大きなキャンバスへ広げています。

異業種とのコラボレーションにも挑戦
筑前織物は、異業種とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいます。
伝統を大切にしながらも、伝統だけにとらわれない。
異なる業界、異なる素材、異なる価値観と出会うことで、これまでにはなかったデザインやものづくりが生まれることがあります。
博多織という伝統産業を軸にしながら、外の世界にも目を向ける。
それが、筑前織物の考える「チャレンジ」です。

伝統を守るために、挑戦する
博多織の織元だからこそできること。
そして、博多織の織元だからこそ、まだできていないこと。
私たちは、その両方を大切にしています。
伝統を守り、技術を受け継ぐ。
そして、その技術を新しい場所へ持っていく。
「博多織の会社だから、ここまでしかできない」ではなく、 「博多織の会社だからこそ、こんなことができる」。
そんな発想で、これからも新しい可能性に挑戦していきます。
これまで筑前織物が取り組んできた、デザイン、空間装飾、異業種とのコラボレーションなどの制作実績を一部ご紹介しています。
筑前織物の「伝統にとらわれない、新しいものづくり」にご興味のある方は、ぜひご覧ください。

筑前織物「新しい試み」一覧はこちらから。
博多織の技術を、もっと自由に。
伝統を力に、これからも新しい価値を創造していきます。
「新しい試み」一覧↓↓↓
https://chikuzen.co.jp/news/?e-filter-2a3a13c-category=new-item
▪️ちくぜん見聞録(コラム)は、こちらへ
▪️筑前織物イベント情報は、こちらへ
▪️筑前織物新着情報は、こちらへ




