最近、着物を楽しむ男性が少しずつ増えています。
特別な日に着る男性着物だけでなく、普段のお出かけや食事、街歩きなど、自由に着物を楽しむ「着物男子」も増えてきました。
筑前織物では、博多織の男帯・角帯だけでなく、博多織着尺やオリジナル着尺も製作しています。
着物と帯をそれぞれ選ぶだけでなく、着物と男帯を合わせたトータルコーディネートとして楽しんでいただきたいと考えています。

男性着物だからこそ大切にしたい「着心地」
着物は、見た目だけでなく、実際に身にまとったときの感覚も大切です。
筑前織物では着尺を製作する際、意匠の段階から「軽やかさ」や「しなやかさ」を考え、色数や織りの組織を検討します。
試し織りを行った後には実際に生地を計量し、着心地の良いものになるよう、ものづくりの段階から試行錯誤を重ねています。
また、仕上げの湯通しについても、着尺のデザインや織りの特徴に合わせて時間を調整してもらうなど、細かな部分まで考えています。
こうした積み重ねが、生地の軽さやしなやかさ、心地よい手触りにつながります。

実際に触れて分かる博多織着尺の魅力
着物の生地は、写真だけでは分かりにくいものです。
実際に手に取ると、
- 軽く感じる
- しなやかに感じる
- 手触りが心地よい
- 生地の張りがちょうどいい
など、それぞれに特徴があります。
可能であれば実際に着装し、身体を動かしたときの感覚まで確かめていただくのがおすすめです。
「どの色が好きか」だけでなく、「実際に着たときに心地よいか」。
これは男性着物を選ぶときにも大切なポイントです。
着物男子にも楽しんでほしいユニセックスな着尺
筑前織物の着尺は、最初から「男性用」と限定して作っているわけではありません。
一つの着尺について5色から8色程度の色展開を考え、ユニセックスで楽しんでいただけるラインナップを目指しています。
明るく軽やかな色から、落ち着いたシックな色まで幅広く展開しています。
私自身は紺色や茶系などシックな色を好みますが、最近は男性でもライトなブルーなど、明るい色の着物を自然に着こなす方も増えています。
男性着物だから暗い色、という決まりはありません。

博多織の着物と男帯・角帯を合わせる
着物男子のコーディネートで、着物と同じくらい大切なのが帯です。
男性の着物には「男帯」や「角帯」が合わせられます。
なかでも博多織の角帯は、しっかりとした織りによる存在感と、博多織ならではの表情を楽しめるアイテムです。
筑前織物では、ベーシックなデザインだけでなく、遊び心を取り入れた男帯も製作しています。
シックな着物には落ち着いた色や柄の角帯を、シンプルな着物には少し個性的な男帯を。
着物と帯の組み合わせによって、同じ着物でも印象は変わります。
だからこそ、着物+角帯のトータルコーディネートとして楽しんでいただきたいと考えています。
着物男子にも選ばれる筑前織物の博多織
筑前織物では、博多織の男帯・角帯だけでなく、博多織着尺やオリジナル着尺も製作しています。
着尺は福岡・周船寺工場で製作し、意匠から試し織り、仕上げまで、さまざまな工程で検討を重ねています。
私自身も、周船寺工場で製作した着物を愛用しています。
実際に着てみるからこそ分かること。
実際に生地に触れるからこそ分かること。
そして、作り手だからこそ考えられること。
その一つひとつを、これからの博多織のものづくりにつなげています。

博多織の着物と角帯で、自分らしい着物スタイルを
着物は、決められた着方だけを楽しむものではありません。
色や柄を選び、着物と帯を組み合わせ、そこに少し遊び心を加える。
そんな自由な楽しみ方も「着物男子」の魅力です。
筑前織物では、博多織着尺やオリジナル着尺と、博多織の男帯・角帯を組み合わせたトータルコーディネートをご提案しています。
ぜひ実際に生地に触れ、着物を身にまとい、博多織の角帯と合わせて、その着心地や組み合わせをお楽しみください。
博多織の着物と男帯。
伝統を受け継ぎながら、自分らしい着こなしを楽しむ。
そんな男性着物のスタイルを、筑前織物からご提案しています。
商品についてのご相談やご質問は、下記までお気軽にお問い合わせください。
お近くの店舗にて、皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
- 博多本社 TEL:092-431-7721
- 京都支店 TEL:075-211-8488
- 東京支店 TEL:03-3662-2626
皆様のお問い合わせを、心よりお待ちしております。
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