博多織袈裟を承天寺へ – 博多織の帯・着物「伝統と革新をお届けする」:筑前織物
博多織

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博多織袈裟を承天寺へ


博多織の袈裟の贈呈


平成20年7月8日博多織工業組合員 筑前織物が博多織の袈裟を製作し、博多織工業組合 寺嶋理事長より博多織の発祥の地とされる承天寺(福岡市博多区 神保至雲住職)に贈呈いたしました。

 

博多織の袈裟
今回で2回目となりますが、最初に贈呈しました袈裟は、錦地に承天寺の紋である「九条藤」をあしらったものでした(冬物)。今回の博多織袈裟は夏物ということで、紗(網目)の地に献上柄の縁取りをし、同じく「九条藤」をあしらった涼しげな見た目と重厚さを持ち合わせたものとなりました。

 

企画を担当しました、当社丸本繁規社長は「博多織での袈裟は初めてで、半年をかけて研究・開発しました。」と述べています。

山笠で住職お披露目

 

博多祇園山笠の「追い山ならし」(7月12日)と「追い山」(7月15日)で神保住職がこの袈裟をまとい舁き山笠の清道をお迎えになりました。神保住職は「承天寺と博多織の深いつながりをあらためて感じさせる貴重な袈裟です」と話されていました。

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