九州産業大学KSUプロジェクト型教育産学連携2016.10.29 – 博多織の帯・着物「伝統と革新をお届けする」:筑前織物
博多織

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九州産業大学KSUプロジェクト型教育産学連携2016.10.29

筑前織物グループ(筑前織物 福絖織物)は、
地元福岡の九州産業大学 芸術学部と共同プロジェクトを行なっております。

その内容が九州産業大学HPに、プロジェクト概要が掲載されています。

  • 筑前プロジェクト

https://www.kyusan-u.ac.jp/guide/project/education/edu01.html

プロジェクト概要(九州産業大学HP引用)
770年の歴史と伝統を受け継ぐ伝統的工芸品「博多織」の卸売、企画販売を手がける
産地専門卸商社「筑前織物株式会社」と博多織のなかでも彩色錦織や唐間道などの絢爛な帯を
製作する博多織製造織元「福絖(ふっこう)織物株式会社」とのコラボレーションによる
産学連携プロジェクトです。本プロジェクトでは、芸術学部の学生がオリジナルの博多織の
帯の製作に向けて企業との打合せを重ねながら帯のデザインを考案します。

「切子」「花思い」といったシリーズでテーマを設定し、デザイン案を作成していきます。
まずは手描きでラフイメージを抽出し、コンピュータ-に置き換えてモティーフの整理、
配置、色校正などを行うことでデザインを洗練させていきます。その後、製作現場の
手織工房を訪問し、伝統工芸師さんによる解説からデザイン案に対する講評などを経て、
製品となるアイデアが絞られていきます。製品デザインが確定すると毎年2月下旬から
3月初旬にかけて開催される「九産大プロデュース展」に合わせて帯が織られ、
天神イムズでお披露目されます。

このプロジェクトを通し、学生の皆様には学生でありながら実践的なデザインそして
ビジネス経験をしてもらいます。そして私たちは、今までにない若い感性によって作られた
デザイン、色を博多織に取り入れることによって、博多織の新陳代謝を期待し、
今後もこのプロジェクトを進めて参ります。

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