水戸岡先生デザイン「桜島」
この度、新幹線デザイナー水戸岡鋭治氏がデザインされた『鹿児島の桜島の図』と『福岡は博多織献上柄をイメージした図』を、テキスタイルとして制作させて頂きました。
水戸岡鋭治氏による絶妙な配色や立体感のあるデザインをどのように織物として表現するか悩みに悩みましたが、伝統工芸士のデザインスタッフが担当し、配色、織物組織を工夫し、何度も試し織を繰り返し制作させて頂きました。この『桜島』の額装はJR九州新幹線、(新八代ー鹿児島中央)に搭載、展示されています。
また、水戸岡鋭冶氏(ドーンデザイン研究所)が、毎日デザイン賞受賞されました(2010年)。九州新幹線つばめ等多くの列車・駅などのデザインを手掛けられ、その間国際的なデザイン賞ブルネル賞をはじめブルーリボン賞・ ローレル賞・日本鉄道賞・交通文化賞などを受賞されています。
NHK BS hi BSデジタル号が行く「・・・ブルートレイン 九州一周の旅・・・」の連動イベントにて鹿児島中央駅で、トークイベントと展示ブースにて公開されました。
水戸岡鋭冶氏について
日本のインダストリアルデザイナー(工業デザイナー)、イラストレーター。岡山県岡山市北区吉備津出身、東京都板橋区在住。ドーンデザイン研究所代表取締役。九州旅客鉄道(JR九州)デザイン顧問、両備グループデザイン顧問、おかやま夢づくり顧問。公益財団法人石橋財団理事。旅の文化研究所運営評議委員、および同研究所が選定する「旅の文化賞」選考委員。