第123回博多織求評会 内閣総理大臣賞受賞【R7.11】
この度、令和7年11月に開催された博多織業界最大のイベントである「博多織求評会」にて、最高賞である内閣総理大臣賞をはじめ、多くの賞を頂きました。
最高賞である内閣総理大臣賞には、紋八寸なごや帯「隆毘間道」が受賞しました。
博多らしい平織りや綾織、もじり織など、さまざまな織組織をミックスし、オールシーズン使用できる帯として評価され、デザイン面でも、さりげなく縁に色目を追加することによって立体感を感じられる作品として好評を頂きました。

文部科学大臣賞には、袋帯「クリスタル」が選ばれ、圧倒的な技術力、デザイン力が評価されました。
意匠デザインでは、弊社伝統工芸士が製作を担当しました。
弊社が持っているジャガード機の中でも一番細かなハツリが必要なデザインであり、製作時間もかかりました。
だからこそできる、繊細かつ大胆なデザインが評価され、おしゃれ帯が得意な博多織の中でも唯一無二な存在として会場の中でも目立っていました。

第123回博多織求評会では、たくさんの賞を頂きました。これも、普段弊社を支えてくれているお客様あってのことだと思います。
この賞を励みに、お客様に喜ばれる筑前織物博多織を製作していきたいと思っております。どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。