
博多湾にクリスマス灯台「博多織マスク」
福岡市の博多湾にある2つの灯台が、福岡海上保安部によるクリスマス仕様に変更されました。
福岡海保の職員10人が中心となってお昼休みなどの空き時間を使って作業していたそうです。
今年は新型コロナウイルスの感染収束を願い、博多織のマスクを装着した姿で、25日まで港の安全を見守るってそうです。
実はこの博多織マスクの生地は、筑前織物が提供させていただきました博多織の生地になります。拡大してご覧いただくとわかりると思いますが、博多織を代表する献上柄マスクとなっています。
ぜひ、可愛い姿のクリスマス灯台をご覧くださいませ。
毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20201207/k00/00m/040/204000c
産経新聞記事
https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180022-n1.html
NHK記事
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201207/5010010195.html
福岡海上保安部
https://www.kaiho.mlit.go.jp/07kanku/fukuoka/